アルミ蒸着は過信しない

酸素ガスバリア性が良好だと言われるアルミ蒸着袋ですが、アルミ蒸着CPPのような伸びる性質のフィルムでは、二軸延伸PETのような伸びにくい蒸着フィルムと比べガスバリア性がやや低下するものがあります。また、他のフィルムとのラミネートの際、フィルムが伸びて、蒸着層切れを起こす場合もあります。さらにシーラント層が薄いなどの理由で、袋のシール不良が発生する場合も見られます。

アルミ蒸着袋というだけで、ガスバリア性を過信することは禁物です。

なお、アルミ蒸着フィルムは写真のように懐中電灯の光を通します。

上部へスクロール